夢の街ニュース*これまでの公演情報一覧

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ズガチラプロデュース第5回公演「解決します!」ご来場ありがとうございました!
3月27日~4月4日、エコー劇場にて上演されました、ズガチラプロデュース「解決します!」は好評のうちに千秋楽を迎えました。
劇場においでくださった皆様、本当にありがとうございました。

≪米澤観児・出演情報!≫

米澤観児は5月16日パルテノン多摩にて
朗読ドラマ「報恩」に再度出演させていただきます。

≪公演は終了いたしました。ご来場ありがとうございました≫

報恩~心にかける橋~  主催‘報恩’を観る会

5月16日(日)
会場14:30 開演15:00
一般2000円 学生1000円

詳細はこちらをクリックしてご覧ください!



(会場)パルテノン多摩 大会議室  042-375-1414
  京王線・小田急線・多摩モノレール駅下車
  徒歩5分 京王線中央改札口、
  小田急線改札西口より左へ
  パルテノン大通り(遊歩道)つきあたり

皆様のお越しを待ちしております。


≪前回公演レポート≫

懐かしい某劇団の稽古場前にあるレインボーコート参宮橋というちいさな劇場での3回公演。
ミャンマーと日本のつながりを作ろうと奔走する青年オヤマとミャンマー人のススの日々葛藤のお話。
たった二人だけでセットも殆ど無い場所で演じられました。

ひょんな事からミャンマーと縁を持った青年オヤマと
それを案内したミャンマーの女性スス。
青年オヤマが初めて訪れたミャンマーの地で目にしたのは
自分の得を考えず、人のために奉仕をし「徳」を積むミャンマー人の姿でした。
ただ日本人には違和感の残るものではありましたが。。。(笑)
仏教が深く浸透し、自分の財産を使い果たしても
困った人を助ける国、ミャンマー。
貧しくても飢えたホームレスやストリートチルドレンはいない。
助け合いの心から彼らはまわりに助けられるからだという。
そんな文化を持つ国、ミャンマー。

オヤマが初めて訪れたミャンマーでススに案内された場所は
日本国土に向けてちいさな墓標が立つ
「日本人兵士達19万人の眠るお墓」だったのです。
第二次世界大戦中「インパール作戦」によって亡くなられた
19万人の戦没者達の慰霊地でした。

そこでオヤマが見たのは誰に頼まれるでもなくお墓を掃除する
ミャンマーの女性達の姿でした。

「誰にも頼まれてもいないのにやってるの?あのお母さん達?」
「そう、功徳つんでる。」

青年オヤマはその二つの現実に衝撃を受けます。
そして彼の中に想いが生まれるのです。

「私は衝撃を受けた。
何かわからないものに背中を押されるように、
この国の小さな善意の人たちに、何か、たくさんのものを返さなくては、
と強く感じた。なにか、たくさんのもの…
この血で十九万人もの日本人が命を落とした。
そのたくさんの命たちが受けた恩。
そして十九万もの日本人が、ここで命を落とした意味…これでいいのか。
ただここでこんな小さな墓石を建てただけでいいのか。
それで、ここで散っていった十九万人もの…
誰かの父・誰かの兄・誰かの弟・誰かの息子。
…そういう彼らを失った日本中の母親の涙が報われるのか。
…そんなわけ無い。そんなわけないじゃないか!」

そして日本とミャンマーの架け橋になろうと
ミャンマー交流協会を設立、彼は奔走を始めます。
もちろん採算は二の次。

「今つながりがなくなれば、あそこで死んだ人はどうなる?
50年も60年も誰も来ないまま、日本から忘れ去られたら
誰も浮かばれない」
その想いが彼をひたすらに動かします。

けれど次第にわかってくるミャンマーの現実。
ススの言葉にいろいろと企画を立てますが、
日本とミャンマーの政治や経済や文化のギャップから
なかなか上手く事は運びません。

けれどもある日、大きな助っ人達と出会います。
日本大学の石井進教授と日本きっての眼科医・藤田善史医師。
そして紫外線の多いミャンマーで多くの人が白内障で失明する事実。
貧困で病院にいけない国の現実。
助っ人となった彼らの協力を得て全くのボランティア、
善意での眼科医療支援が始まったのです。
無料の治療・手術。そして人材育成。
少しずつ形になってゆく活動。
そんな日々の中でオヤマは思います。

「後継を生み出すという事は、未来に日本とミャンマーのつながりをつむぐことだ。
19万人の戦没者達に、この為に自分達はここに来たのだと思ってもらいたい。
みんなのキラキラ輝く笑顔。
これこそが間違っていない証拠だ。
どこにも負けない、金では買えないもので、ミャンマーと日本が繋がっている。
私とススの行動は表に出ることは無い。
橋で言えば梁の部分だ。それでいい。
この橋の上をこれからたくさんの日本人とミャンマー人が行き交えばいい。
19万人の戦没者も…きっとそう思ってくれるはずだ。」

ミャンマーと日本を繋ぐ架け橋になろうとする二人。
日本ではあまり知られていないミャンマー(ビルマ)と日本の物語。

米澤さんが心豊かなオヤマさんを演じておられました。
くすっと笑って、ほろっと来る、
お金ではない熱い心意気を持つ純粋な人でした。

報恩パンフレットより米澤観児のコメントをご紹介させて頂きます。

「千鳥が淵の戦没者墓苑に行き、花を添えて両手をあわせて見たのですが、
どうにも心の中に言葉が出てこないのです。
ただ静かに手を合わせる以外、もうどうしようもありませんでした。
戦後に生まれた人間として、これが正直なところだと思います。
でも素通りできることではないとわかっているのも正直なところです。
たとえ戦没者たちの心にまっすぐ向き合う勇気は無くても、
「なにか」はできるように思います。
今まで私自身は、ボランティア、支援などという事に関して
どこか社交辞令的なもの、あるいは心の中の見返り的なものが
どこかにあるような気もしていたのですが、
断じてそういうものではなかったのですね。
どこか、芸術にまっすぐ向き合う心に似たものを感じます。
小山さんをはじめとして、奔走され、今も活動を続けられている方々の
ご紹介の一かけらを担えればと、強く感じます。」

「これは与えられたもので、通らねばならないものだった」
と米澤さんがおっしゃっていました。
多分、思うにすべての人にとってそうなのだと思います。


この「報恩」はセットも殆ど無く、どのような場所での公演も可能です。
個人様、団体様からの召喚公演を広く募集しております。
ぜひ、多くの方に観ていただきたい作品です。
ご興味のあります方はぜひお問い合わせくださいませ。




米澤観児・出演情報!こちらをクリック!
alifeアート企画チャリティ公演「報恩」


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5000人以上もの、失明するミャンマー人の目を救った日本人の話を知っていますか・・・?

日本ミャンマー交流協会の国際交流の発端と一端を実際の映像とコミカルな会話劇でつづります。

緊迫する世界情勢に光を投げかける、平和へのヒント。
誰も知らない、胸打つ熱い物語が今もつむがれています・・・!


「とどのつまりさ、俺たちって、合わないよね」

「いまさら何言っテルの?」


《出演》 米澤観児  鈴木澄子

※売り上げの一部は
日本ミャンマー交流協会に寄付いたします。





≪解決します!終演のご報告≫

広報担当のいっちいです!
「解決します!」もご好評のうちに千秋楽を迎えさせていただきました。
連日、エコー劇場はお客様の熱気とあったかな笑いに包まれておりました(^^)
ぜひまた劇場でお会いいたしましょう



そしてキャストの皆様のブログではお客様へのコメントが!
是非!ご覧ください!


米澤観児のブログ「夢の街」
←クリックしてね!

坂元健児さんの「ズガチラブログ」←クリックしてね!


安福毅さんのブログ「やつきとこてつ」←クリックしてね!

吉岡健二さんのブログ「プヨプヨ日記」←クリックしてね!

今回の公演の裏話や、俳優さんからのコメントがございます。
ぜひ遊びに行ってみてくださいね!


以下は米澤氏のブログより抜粋
(笑)

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「解決します  ありがとうございました。」
ブログに戻ってまいりました。
解決します ご来場くださったお客様、本当にどうもありがとうございました。
おかげさまで公演も終わり、ちょっと背中は痛いですが、生活に戻りはじめました。
個人的には失敗や迷惑ばかりで、反省しきりの公演でしたが、温かいお客様にずいぶん救われました。

お客様と一緒につくる会場だったですね。またお会いできる日を楽しみにしております。
ほんとうにありがとうございました。

劇場や映画館、じつに不思議な空間です。
以前、映画で日本版のシャルウィーダンスにはまり、3回も観に行きましたが、
会場がもりあがって、一人で来ていることも忘れて、
気がついたら信じられない声で笑い声をあげていた日もあれば、
いまいち盛り上がりにかけて、誰も笑わず寒い時間が流れていた日もありました。

生ものの舞台のお芝居と違い毎回同じものが上映されているのに、実に不思議なもんです。  
舞台に上がる人間は、当然お客様のために、本番は毎回一定のベストをと志すんですが、
じつのところ(内緒)やっぱり人間だから、本番前後のちょっとした感覚の違いで、
演技が下降したり上向いたりするものです。

今回はお客様が温かく、ほんとは下降しかかった日でも、
あの笑い声のおかげで持ち直して上昇したり、ほんとに助けられました。(内緒)

また良い舞台に出会えますように。またお会いしましょう。
どうもありがとうございました。

米澤観児
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「解決します!」ご来場本当にありがとうございました。







≪お問い合わせご案内≫
☆オフィス夢の街い関するお問い合わせは担当・市村までどうぞ☆
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公演、チケット、その他のお問い合わせ






オーファンズ2008秋のデジブック出来ました!見てね!
オフィス夢の街公演“オーファンズ2008秋”dejibookはこちらをクリック! 


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《お知らせ》
《原宿・神宮前、シアター夢の街、惜しまれつつ閉館》

米澤観児が心を込めて創り上げたシアター夢の街は今年の2月を持ちまして閉館となりました。
母体である会社が昨年の世界的な不況のあおりを受け、苦渋の選択でしたが、新たな場所としばらくは普通の劇場においての公演をメインに楽しんで行こうと一同気持ちも新たにまい進しております。
のシアター夢の街のオープンから閉館までのあいだ「オーファンズ」初演、「季節外れの雪」再演、「オーファンズ」再演と皆様には大変お世話になりました。
夢の街はあの感動とともにまたみなさまの前に戻ってきます。
これまで応援してくださった皆様、本当にありがとう御座いました。
また、新しい夢の街でお会いいたしましょう。
これからも米澤観児とオフィス夢の街は皆様へ愛と真実をお届けします。ご期待ください!
これからもたくさんの夢見る人たちがこの小さな劇場から夢の街に住む米澤観児と仲間達の世界の扉を開いてくれますように。。。


月間ミュージカル3月号にて「シアター夢の街」と「オーファンズ」公演が記事として「取り上げられました!
ぜひともご覧ください!(59P)






《おしらせ》
米澤観児・出演作、ズガチラプロデュース「今宵あなたと」は好評の内に終演いたしました。
ありがとうございました。
詳細はこちらです!
坂元健児オフィシャルサイト

季節はずれの雪・公演案内
「季節はずれの雪2008」は皆様のあたたかなご声援の中、終了いたしました。
ご来場ありがとう御座いました。


オフィス夢の街公演第3弾!
ライル・ケスラーの名作
「オーファンズ‐孤児たち‐」を再演はご好評のうちに幕を閉じました。
ご来場賜りました皆様、そしてご声援下さった皆様、ありがとう御座いました!
2008年11月22日~30日


オフィス夢の街専用劇場 「シアター夢の街」 


オフィス夢の街「シアター夢の街公演“オーファンズ2008秋”」公演情報! 
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by officeyumenomachi | 2012-07-25 19:41 | 夢の街ニュース一覧
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